★出血 そしてフライング★
BT6の腹痛から一夜明け……
BT7は腹痛が治まり仕事も快調。
不安はいろいろあったけど、胸の張りもまだあり、大丈夫だろうと思っていました。
そして日勤終わり、恒例の出血チェックへトイレに行くと……
茶色のオリモノが(T_T)
「きたー……」
新鮮胚移植の時と同じ時期に出血
過ぎる化学流産……
その瞬間胸の張りが弱くなる。
腹痛は無し……
怖すぎて仕事をすぐ切上げ帰る。
ムックリの顔を見た瞬間号泣
あんなにあんなに育ちのよかった子が流れちゃう……
絶望感に打ちひしがれました。
このまま行ったら生理が来てしまう。
でも、うちの病院はなんと判定日がBT14なんです。
あと1週間もある……
つまり判定日に行ったら確実に妊娠検査薬も反応しないただの陰性……
フライングすれば着床したことは分かる。
そのまま生理になっても「着床した」事実は残る……
そして、色々考えた結果……
BT7 フライング決行。
※ ここからは、フライング画像でます。ご注意を。
どうやら着床はしているようです。
でも、胸の張りがもう弱く生理が始まる前のようです。
もう、どうにでもなれと、
エストラーナテープ交換し眠りに着きましたが、あまりよく眠れず、風邪も引いたようで喉に違和感。
お腹の痛みはないけど重いような違和感が出てきました。
朝になり、排尿のためトイレへ、
ルテウム膣剤の残りの油っぽい液体が茶色くなって 便器に1滴落ちてました。
ティッシュで拭いてもさほど出血はせず。
どうにかまだ鮮血はないみたい。
相変わらず胸の張りはほぼなくて、
腹痛はあるようなないような……
本当は動きたくない
けど、今日夜勤(T_T)
でも、まだ判定日でもないし、休める訳もなく。
動こうが動くまいが今の時期なんて流れる時は流れる……
そう鷹を括って、仕事は行くことにしました。
いざとなったら職場には不妊治療を公表しているので少し休ませてもらっても いいのか……考え中。
この夜勤さえ乗り切って、出血が多くならなければ希望があるかもしれない。
あとはこの子の生命力を信じることにします。